少し変わったディスプレイ方法

作業部屋

今日はコレクションラック以外でカバー付きのディスプレイをご紹介させてください。

使っているラックはIKEAのKALLAX(カラックス)
リビングスペースと作業スペースを分けるために使っています。

各段には書類や書籍を始め、塗料やツールなどの置き場になっています。
筆者が購入したのは4段で収納スペースが多くとても満足しています。

最上段まで収納として使ってしまうとリビング側から書籍の背面が見えたりしてあまり見た目が良くなかったので、思い切ってディスプレイとして使えないかと考えたのが始まりでした。

アクリル製のカバーを色々探して見つけたのがこちら。

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感想(1件)

キューブボックス用のカバーなのですが、サイズ的に合うと思い購入。
ただ、このまま使うとラックの方が大きくて収まりません。
棚の四隅にエプトシーラー(15mm×20mm)を貼り丁度良い感じに収めました。

背面用にアクリル板をオーダーカットで注文し、amazonで照明を注文。
そして出来上がったのがこちらです。

ディスプレイしている反対側には書籍を収納していますが、本の背面も見えず綺麗に収納させることが出来ました。

まだ下の段が空いているので同じ方法でディスプレイスペース化しようかと悩んでいます。